
2024/12/14 09:37
☆来週の干支☆
2024年(41,甲辰)
12月(13,丙子)
12/16(月)~12/22(日)
☆
☆12/16(月)51,甲寅
・水星逆行終了(11/26~)
☆12/17(火)52,乙卯
☆12/18(水)53,丙辰
☆12/19(木)54,丁巳
☆12/20(金)55,戊午
☆12/21(土)56,己未
「冬至」太陽山羊座入り
☆12/22(日)57,庚申
☆・☆・☆
現在、天冲殺に入っているのは
☆「年」の天冲殺
2024/2/4~2025/2/2は甲辰年
→辰巳天冲殺の方
☆「月」の天冲殺
12月(12/7〜1/4)は丁丑月
→子丑天冲殺の方
天冲殺は、季節に例えたら
吹雪で周りがよく見えない真冬。
無理せず焦らず、受け身の姿勢で
雪解けを待ちましょう。
「天冲殺(てんちゅうさつ)」の説明はこちら↓
https://ameblo.jp/arion0000/entry-12598702494.html
☆・☆・☆
12/16(月)は
11/26からの水星逆行が終了。
順行に戻ってしばらくは
速度が落ちているので
もう少しの間、
連絡・移動などは慎重に。
12/21(土)は冬至。
一年で一番
昼が短いとされる日。
ーー(上記「じゃらんニュース」より引用)ーーー
冬至とは、北半球において日の出から日の入りまでの時間がもっとも短い(=夜が長い)日のことです。(中略)
かぼちゃは、体内でビタミンAに変わるカロテンや、ビタミンB1、B2、C、E、食物繊維をたっぷり含んだ緑黄色野菜。新鮮な野菜が少なくなる時期、これからの冬を乗り切るためにも、冬至という節目の日にかぼちゃを味わって栄養をつけよう…という先人の知恵なのです。(中略)
もう一つの冬至の風習が柚子湯(ゆずゆ)。この習慣は江戸時代からあったようです。
1838(天保9)年に刊行された、江戸の年中行事を紹介する「東都歳事記(とうとさいじき)」によると、「冬至 今日銭湯風呂屋にて柚湯を焚く」との記述があります。
「冬至」を「湯治」にかけ、「柚子」を「融通が利く」(=体が丈夫)にかけて、お風呂屋さんが始めたとされています。
ーー(引用ここまで)ーーー
柚子湯って、
そういう謂(いわ)れだったのー!?
知らなかった…。
冬至からは少しずつ
日が長くなります。
気持ちも
明るくなっていく気がします。
暖かくして
どうぞよい一週間を☆
愛川 結
☆・☆・☆
☆参考「来週の干支」活用法↓
https://ameblo.jp/arion0000/entry-12767629973.html
「☆位相法の覚え方☆ アンケートの補足」
https://ameblo.jp/arion0000/entry-12767629973.html
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